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材質あれこれ
材質あれこれ リボン編
包材選びのワンポイント

包材の材質は様々で商品選びに迷った事はありませんか?このコーナーでは材質の特徴や違いなどを解説します。

俗に言う「ビニール袋」と呼ばれている多くはビニール製ではなく、ポリエチレン製(PE)やポリプロピレン製(PP)など他の材質である事の方がほとんどなのです。では、その違いは何?・・・そんな説明をこのコーナーでします。

《 リボンの場合 》

ギフトボックスやケーキ箱、お花のラッピングには欠かせないリボン
ではそのリボンとは・・・? 
  幅の狭い薄地の織物。多くは平たく細長い形状をしている

◇ リボンの織り方
織り方は「サテン」、「タフタ」が主流で幅は数センチ(3mm〜144mm)の範囲までの企画が多い

◇ 素材
素材については「木材」「合成繊維」を原料とした化学繊維や「綿」「麻」などを利用した天然素材がある。
近年では穀物などを原料とした素材なども使われるケースが多くなっている

◇ 基礎知識     
1.リボンは大きく2種類に大別ができます  (●広幅カットリボン  ●細織幅リボン)

●広幅カットリボンとは   織り上げられた染織原反をカットしたリボン
 [包装市場商品例:サテンEX]

●細織幅リボンとは   細幅のセットした織機で織り上げたリボン

  *広幅カットリボンと細織幅リボンの簡単な見分け方
   広幅カットリボンはカットする為、両サイドに耳(折り返し)がありません
    細織幅リボンには、エッジ(両サイドに耳)がついています

2.織り方  代表的なものとして「サテン」と「タフタ」という織り方があります
●サテンとは  朱子織とも言います。縦糸に対して横糸を飛ばして織り上げた物を言います。
糸の組合せが自由である為、生地に製作者の方向性が出やすい
  特徴1  縦糸に対して横糸をランダムに飛ばして織るが糸の交差を極力少なくし、
        糸を浮かせているので光沢に富んでいる
  特徴2  生地に触れると分かりやすいが表面はツルツルとしている物が多い

サテンのイメージ図


●タフタとは  平織とも言われる織り方で縦糸と横糸が均一に格子状に織り上げた物を言いますが、縦・横糸が1本毎に交差する最も単純で基本的な組織
  特徴1  表裏ともに横方向に細いうねりを表している 

タフタのイメージ図